フレームから特徴量へ
お客様のアプリケーションから画像またはデコード済みの映像フレームを渡します。SDK は顔を検出し、モデルが対応するランドマークで顔画像を位置合わせして、特徴ベクトルを返します。映像ストリームの受信とデコードはアプリケーション側で行うか、別途合意する統合サービスに含めます。
- 画像/デコード済みフレーム
- 検出と位置合わせ
- 特徴ベクトルの出力
顔特徴量抽出 SDK
エッジアプリケーション内で顔を検出・位置合わせし、特徴ベクトルを抽出します。
お客様のアプリケーションから画像またはデコード済みの映像フレームを渡します。SDK は顔を検出し、モデルが対応するランドマークで顔画像を位置合わせして、特徴ベクトルを返します。映像ストリームの受信とデコードはアプリケーション側で行うか、別途合意する統合サービスに含めます。
対象環境は Linux ARM64 を搭載した RK3588 です。評価パッケージの提供前に、ボード型番、ボードサポートパッケージ(BSP)、RKNN Runtime のバージョン、メモリ、モデルのバージョンを確認します。同じチップを搭載しているだけでは互換性は判断できません。
基本インターフェースは C++ SDK です。ローカルソケットや HTTP アダプターは、別途範囲を合意して対応します。本人情報のデータベース、1:1 照合、1:N 検索、本人判定の機能は標準 SDK に含まれません。
顔 SDK の評価を申請オンラインデモ
88PL のデモサイトを開きます。組み込みをご検討の際は、このサイトに戻って SDK 評価をお申し込みください。
デモサイトを開く · 新しいタブで開きますオンラインデモと SDK 評価のお申し込みは別の手続きです。 新しいタブで開きます
統合の詳細
確認しておきたいこと
画像の推論処理は対象デバイス内で実行します。ただし、ライセンスの有効化と確認には別の要件があり、ローカル推論だけで完全なオフライン動作を保証するものではありません。ネットワークに接続しない環境では、評価前に有効化方法と継続利用時のライセンス確認要件をご確認ください。
次元数、データ型、入力解像度、前処理はモデルリリースによって異なります。モデル間で同じ仕様とみなさず、評価パッケージで確認します。
標準 SDK は顔検出、位置合わせ、特徴量抽出を提供します。人物の身元を返す機能や、1:1 照合、1:N 検索、本人情報のデータベースは含まれません。これらはアプリケーション側で実装する必要があります。追加モジュールや開発を希望する場合は、技術的な実現性と商用条件を別途確認します。
ハードウェアと要件を確認し、目的を絞った評価から始めましょう。